-病院について-

往診はすぐに対応できない場合があります。

当院では健康診断は重要視しておりません。
普段の生活や診療の中で異常を発見できます。

ご自身で申請していただくことになります。

各種クレジットカードが使えます。

当院では基本的に実施しておりません。

各種ご相談もお気軽にご来院ください。

近隣のコインパーキング（NAVI PARK）をご利用の場合はお申し出ください。
パーキングコインを差し上げます。

-ペットについて-

蚊によって媒介されるフィラリア（犬糸状虫）という細状の寄生虫が犬の心臓や血管に寄生し、肺や心臓、腎臓に障害をもたらす病気です。
蚊が出始める6月〜１2月、毎月１回のお薬で予防します。
当院では基本的に食べるタイプのお薬を推奨しております。

できれば別の日に。
同じ日でもあまり問題はないですが、異種タンパクが入るので同じ日にするメリットはありません。

出血が止まらない場合以外はあまり急がなくても大丈夫ですが
様子を見てまずはお電話ください。

＜注意が必要なもの＞
イカ
→生の内臓を与えてしまうと、胃の中で腐敗して自家中毒を起こす危険性があります。

骨
→鳥のモモの骨は縦に裂けて内臓を傷つけてしまう恐れがあるので与えないでください
その他の骨も、大量に摂取してしまうと小腸で詰まって腸閉塞を起こす場合があります。
腸閉塞が起きてしまった場合、手術で取り除かなくてはなりません。

野菜や果物（食物繊維）
→犬・猫は食物繊維を消化吸収できないので、大量に与えると胃に負担がかかり胃もたれや嘔吐
また、大きいまま与えると小腸で詰まって腸閉塞を起こす場合があります。
与える場合は十分細かくして、大量に与えないようにしましょう。