皮膚疾患

皮膚疾患

特にチワワだからといって多く発症する皮膚疾患はありません、原因としてはアレルギー性、真菌性、細菌性、内分泌ホルモン性などがあります。中でも特に問題になるのが寄生性皮膚疾患です。

寄生性皮膚疾患

アカラス

原因はアカラス(ニキビダニ)が起こす皮膚疾患が病気の性質上問題になってきます。アカラスは自然界に多く存在しています、発病は当然アカラスの感染は必須ですが、固体差で発病するかしないかが決まります。

(症状)体のすべても場所から発症します。特に頭部から始まるものが多いようです。主症状は強い痒みです。発症する場所によってはニキビ様のおできができてそれが短期間で周囲へと、痒みがあるため足により患部がうつる場合もあります。酷い場合には全身性のものも見られます

(治療)

アカラスの検査は皮膚の掻き取り検査で、アカラスの検出で確定されますが、病態によっては、検出が難しい場合もあります。近年の治療としては害のある有機リン剤や農薬の使用は少なくなり、フィラリアの予防薬として使われているイベルメクチン製剤やミルベマイシンなどが使われ、よい効果が出ています。しかし、それらにも反応がない場合は、昔ながらの農薬や有機リン剤が現在も使われています